今日は県内の高校では体育祭や文化祭を行っているところが多いようです。炎天下の中の体育祭は本当に熱中症に気を付けてほしいと思います。
近年では体育祭も午前中だけ行う学校が増えてきていると聞きます。我々の子供のころは運動会を1日やっていることは当たり前だったのですが,コロナウイルスの影響で短縮されてから,近年の猛暑もありこの形になっているようです。私たちのころは真夏でも30℃を越えることはまれでしたし,熱中症という言葉もあまり知られていませんでした。現在はスポーツ科学も発達し,正しいトレーニングや正しい水分補給がされるようになっていますが,この暑さの中知らず知らずに熱中症になってしまうこともあると思います。みなさん水分補給や塩分補給には十分注意して体育祭や文化祭を楽しんでくださいね。(岡田)
shoot
行事に負けない二学期! 〜夏の努力を力に、一学期のリベンジを果たそう〜
行事いっぱいの二学期がやってくる!
二学期は体育祭・文化祭・合唱コンクールなど、学校行事が盛りだくさん。
忙しさに流されて「勉強は後回し…」となってしまう人も多い時期です。
でも、ちょっと待ってください。
この夏休みに積み上げた努力を、二学期で活かせなかったらもったいない!
そして、一学期に「悔しい思い」をした人は、ここからが本当のリベンジのチャンスです。
✍️ 夏休みの成果を活かすために大切な3つのこと
① 「短時間集中」の習慣を身につける
行事や部活で時間が取れなくても、
1日30分でも「集中して勉強する時間」を確保すること。
短くても“毎日積み重ねること”が、二学期の安定した学力につながります。
② 学校の授業を「復習の場」にしよう
行事の準備で疲れていても、授業中は一番効率よく学べる時間。
「授業で理解しきる」ことを意識すれば、家での復習時間をグッと減らせます。
③ テスト対策は“早めの一歩”から
二学期の定期テストは、行事の直後にやってくることも多いです。
「直前にまとめてやる」では間に合いません。
2〜3週間前から少しずつ取り組むことで、テスト本番に慌てず臨めます。
一学期のリベンジを果たすために
一学期のテストで悔しい思いをした人へ。
その原因を「わからないから」と放置していませんか?
SHOOTでは、この夏に苦手を洗い出し、克服に向けて練習してきました。
大切なのは、二学期に同じミスを繰り返さないこと。
「弱点の克服 × 行事に振り回されない計画」こそが、リベンジ成功のカギです。
SHOOTからのメッセージ
行事も大切、勉強も大切。
どちらも全力で取り組むからこそ、充実した二学期になります。
この秋、
夏に頑張った自分を信じること
小さな努力を積み重ねること
一学期の悔しさをバネにすること
そのすべてが、必ず結果につながります。
二学期の君たちの頑張りを、SHOOTは全力で応援します! (中島)
お盆休みが過ぎて
毎年感じることではあるが。お盆を過ぎると生徒のソワソワした雰囲気が増してくる。学校の始まりを意識するようになるせいで、夏休みも終わったという空気感を出している子供が多い。
自分たちのころと比べると、最近は宿題を残しているような生徒は少なく、とっくにやり終えている子の方が多くなっている。ただ、一通り終了すると終わったことになってしまい、内容を深めている生徒や出来なかった問題をやり直したり、自分の抜けを意識している子は本当に少ない。
当然のことながら、宿題を終わらせることは最低限必要なことではあるが、ただ終わればいいというものではない。
宿題の中から自分の弱点を見つけ出し、それを克服しようとすることが大切なのだと私は思っている。終わらせることで満足している生徒を見ると、とってももったいないことをしているふうにみえてしまう。
自分も子供のころに、そういったことができていたのかと言われれば、出来ていなかったような気はする。1日でも早く終わらせることに夢中になり、やってしまえば興味を失い、見向きもしなくなったものも少なくはない。特に苦手としていたものは見直しをしようなどという気すら起きずに、ほったらかしで2学期を迎えたこともある。ただそんな教科は課題テストでよい点を取ったこともない。
苦手を克服したい、点数を取れるようになりたいと口にするのは簡単であるが、克服するための努力や点数を取れるようにするための反復はやり続けなければならない。
もうすぐ夏休みも終わります。しっかりやり切ったという気持ちが持てるように、最後まで頑張っていきましょう。
(牧野)
アメーバブログ・Xもよろしくお願いします。
小さな一歩、大きな自信。
「できるようになった!」その小さな実感が、君の“本物の自信”になる。
☀️ 夏の挑戦、始まっています。
夏期指導がスタートし、教室にも少しずつ“真剣な空気”が広がっています。
暑さに負けず、テキストと向き合い、解けなかった問題に挑戦し続ける生徒たち。
その姿を見るたびに、私たち講師も力をもらっています。
でも、みんなに覚えておいてほしいことがあります。
◎ 成長は、ある日突然ではなく「じわじわ」とやってくる。
勉強って、「一夜にして劇的に伸びる」ものではありません。
少しずつ、地味に、見えづらく、でも確実に力は積み重なっていきます。
昨日できなかった問題が、今日は解けるようになった。
ミスを何度もしていた計算が、正確に解けるようになった。
その一つひとつが、「自分、変わってきたかも」という“実感”になり、
それがやがて、揺るがない自信になります。
◎ 自信は、誰かに与えられるものじゃない。
テストで100点を取ったから自信がつくわけではありません。
講師に「よく頑張ったね」と褒められたから自信が生まれるわけでもありません。
自信は、「自分自身が自分の成長を実感できたとき」に初めて芽生えるものです。
だからこの夏、SHOOTでは
「わかる」「できる」「進んでる」という手応えを、
一人ひとりが感じられるようにサポートしていきます。
◎ どんなに小さな一歩でも、それは確実な前進。
・計算のケアレスミスが1問減った
・昨日より10分多く机に向かえた
・苦手な漢字が3つ書けるようになった
そういう一歩一歩の積み重ねが、
「前とは違う自分」をつくっていきます。
「前に進んでる」って、実感できたとき。
その瞬間こそが、勉強が楽しくなるタイミングです。
◎ SHOOTは、君の「自分を変えたい」を本気で応援します。
この夏、自分の可能性を信じてみよう。
苦手を避けずに、逃げずに、立ち向かってみよう。
できなかったことが、できるようになる感覚をつかもう。
それがきっと、2学期、受験、そしてこれからの人生の自信につながるから。
がんばれ、SHOOTの仲間たち。
君の努力を、私たちは誰よりも見ています。
この夏の経験が、君を強くする。
そう、「自分って、意外とやれるかも」って思える夏にしよう。(中島)
熱中症気を付けて
連日暑い日が続いています。私たちが学生の頃はここまで暑くなかったように思います。この炎天下で部活をしている人も
多いでしょう。本当に熱中症には気を付けてくださいね。
私たちも学生時代の夏休みには,で午後の一番暑い時間帯に部活の練習をしていたことがありましたが,私たちの時代はまだ練習中の水分補給をさせないという習慣が残っていました。昔は水分を補給することで体力が低下するというよくわからない理論が本気で信じられていました。今から考えると信じられないですよね。現在はサッカーのクラブチームに所属している子なんかに聞くと,無理にでも飲まないといけないようになっているようですね。とにかく夏場はスポーツをしない人も水分補給はとても重要になります。受験勉強などで長時間勉強する人も多いでしょう。意識して水分を取るようにしましょうね。健康が何よりも大事です。(岡田)
お盆休みのお知らせ
8月13日(水)から17日(日)のあいだ休塾いたします。
18日(月)より指導を開始いたします
よろしくお願いします。
夏休み1週間
夏休みに入ってい1週間経ちましたね。暑い日が続いていますね。。体調を崩さずに進められているでしょうか。「夏休みはまだまだあるから、ゆっくりしていても大丈夫」なんて油断していないでしょうか?高校生は課外授業もあって、まだまだ夏休みな感じではないかもしれませんね。
あまりのんびり構えていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。計画的にバランスよく勉強を進めていきましょう。ある科目にだけ注目していると、今までやっていたものが疎かになってしまって成績を落とすなんてことはよくあることです。苦手科目の時間を増やすのは良いことですが、それだけではよくないということですね。
休み中は学校がない分、時間には余裕がありますが何もしなくてもよいというわけではないのです。一日の計画を立てて計画通りに進める癖をつけておくことは大切です。普段学校で使っている時間は遊びに使うのではなくて、宿題をしたり、反復練習をしたりして普段と変わらに生活を心がけることがいいですね。
とはいえ、休みですから遊ぶことも大切です。勉強だけすれば効果的かといえば、そうでないのが実情です。うまく休みを取ることで、リフレッシュした状態で勉強ができ、集中力が増す傾向が強いですね。祭りなども楽しんでいくことも悪くないですよ。気になって勉強がおろそかになるよりも、遊んでからしたほうが、よっぽどよいですね。
長い休みをどう過ごすかは自分次第です。自分史上最高に勉強したときにするのもいいですし、思い出に残る活動をするのもいいですね。ただ何となく時間だけが過ぎてしまった夏休みにならないように頑張っていきましょう。
(牧野)
X・アメーバブログもよろしくお願いします。
いよいよ夏休み!!
「成績が上がる生徒」と「上がらない生徒」の決定的な違いとは? 〜この夏、自分の弱点と本気で向き合おう〜
☀夏期指導が始まります。でもその前に、大切な話をさせてください。
いよいよ夏期指導の時期です。
学習のチャンスがたくさん詰まったこの期間、私たち講師も気合い十分で準備を進めています。
ただ、みなさんにどうしても伝えておきたいことがあります。
それは──
どれだけ「最高の塾」に通っても、
どれだけ「優秀な講師」から教わっても、
どれだけ「わかりやすい教材」があっても、
実際に学ぶのは“あなた自身”だということです。
◎塾は「魔法の場所」ではありません。
塾に来るだけで成績が勝手に上がる、ということはありません。
もちろん、指導は全力で行いますし、質問も丁寧に対応します。
でも、勉強する姿勢ややる気を「代わりにやってあげる」ことはできません。
学力を上げるために必要なのは、
「正しいやり方」×「自分の努力」=結果
この方程式しかないのです。
◎“苦手”に目を背けていませんか?
成績が伸び悩んでいる生徒の多くは、
実は「自分が何がわかっていないか」がわかっていないまま、
ただ何となく問題集をこなしていることがあります。
逆に、点数が伸びる生徒は違います。
「自分の苦手」を具体的に知り、そこを集中的に練習しています。
この夏、SHOOTでは**“苦手の見える化”と“集中特訓”**に全力で取り組みます。
あなたが本気で向き合ってくれるなら、私たちは全力で支えます。
◎「変わりたい」と思うなら、今がチャンス
この夏は、自分の限界をひとつ越えるタイミングです。
過去にどんな点数を取っていようが関係ありません。
あなたが「変わりたい」と思えば、いつからでもやり直せます。
でも、その一歩を踏み出すのは、塾でも先生でもなく、“あなた自身”です。
✎最後に
SHOOTの夏期指導では、
・一人ひとりの目標に合わせた「個別カリキュラム」
・苦手克服に集中した「課題設計」
・講師による「徹底フォロー」
を用意しています。
一緒に頑張りたい。けれど、努力するのはあなた自身。
この夏、「本気で変わる」ために、一歩踏み出してみませんか?(中島)
苦手って思っているだけでは?
7月21日からSHOOTでは夏期指導が始まります。今年は「苦手克服」をテーマの1つとして指導を行っていきます。
「苦手」ってなんなのでしょうか?私は中・高生時代数学が本当に苦手でした。しかし、今私は数学を教える仕事をしています。その頃の私は「苦手だから」と思い込んでそれを克服するための努力をきちんとしていなかったように思います。皆さんが「苦手」と思っていることは実は思い込みで、そうでもないかもしれません。勉強での「苦手」を克服するための努力を一緒にしてみませんか?意外とすんなり克服できるかもしれません。先入観を捨ててまずは取り組んでみましょう。どんなことでもお手伝いしますので、お気軽にご連絡ください。
期末テストが終わり、そして夏休みへ
期末テストが終了し、あとは夏休み。今は一番気持ちが一番落ち着いているところでしょうか。
期末テストの結果から、夏休みに突破しないといけない課題が浮き彫りになっいます。そのことから目をそらさずに、弱点を克服する計画を立てていきましょう。
SHOOTでは「苦手克服の夏。変わるキミへ!」をテーマに、この夏に苦手を克服して変わるキミの応援をすべく夏期指導を実施します。
苦手に感じているものも、もしかしたら得意になるきっかけを失っているだけかもしれません。ちょっとしたボタンの掛け違いから、苦手だと思い込んでいることも少なくありません。人は思い込むことでその効果は変わってきます。好きだとか得意だと思うとやることにテンションが上り、効果も高くなることが多くあります。逆に、嫌いだとか苦手だと思うとそのことから遠ざかり気味になり、当然効果も低くなってしまうこともありますね。苦手意識はすべての効果を減少させ、本来できることすらできなくなってしまいますね。
とにかくできていないことに目を向けること、今の自分を正しく見つめて、過大評価も過小評価もしないフラットな状態を作ることが重要です。苦手を克服するときの大切なことは偏見を持たないことです。
この夏自分を見つめなおして、大きく成長するための準備をしていきましょう。
(牧野)
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