「努力は報われる」という言葉。

 「努力は報われる」という言葉は、嫌というほど耳にしてきた。
そして、一番疑われた言葉かもしれない。本当に報われるのかと…。
だから、「こんなに頑張ったのに出来なかった」と口にする。
「自分は特別じゃないから」と言って、自分の本心をごまかす。
 しかし、努力というのは「報酬を約束された苦行」ではないことを忘れてはいけない。
一度や二度頑張って上手くいかなかったから、自分は努力しても無駄だと決めつけるのは、
報酬がもらえない苦行をして自分が傷つきたくないし、それならば、しんどい思いをしない方が良いと
思うからではないだろうか。
 自分が目指す場所にたどり着く可能性がある「行程」なのだから、歩くのを止めると当然到達できない。
目的地に到達する「行程」は1つではない。自分が知らないものや、まだ通れないものなどたくさんある。
その中から、自分で選択した「行程」をたどる。
だから、思った以上にしんどかったり、逆に拍子抜けするくらい楽だったりすることがある。
到達が確約されている訳ではないので、道が途中で途切れることもある。
自分が進んだ「行程」が駄目だったからといって、目的地を目指すことを止めるのは本末転倒のように感じる。
間違っても別の道を選び続ける、挑戦し続ける人が傍から見たら「努力している人」に映る。
 「現在の自分」ではたどり着けない場所を目指すために、成長しなければいけないからしんどいことも
歯を食いしばって頑張る。義務というより、たくさんある必要な条件の1つなのではないだろうか。
 実際に生徒を指導していて思うのだが、子供たちが夢を持てない理由の1つが「努力」という言葉の考え方の
相違にある気がしてならない。失敗しないことよりも、倒れても立ち上がれるように指導に当たっていきたいと
強く思う。

学校再開から一ヶ月

県をまたがる移動が解禁となり、プロ野球も開幕しました。
「やっと今年(2020年度)が始まった」
と気持ちが世の中にでていますね。
5月25日に学校が再開してから、4週間が経ちましたね。
生徒ならびに保護者の方々も、ようやく生活のリズムが戻ってきたところでしょうか?
気持ちが落ち着いてきた頃には、油断が生じやすくなります。
特に1学期は期末テストが7月中頃からという所が多く、まだまだ遠いとついつい思ってしまいがちですね。
ただ例年よりは期間が取れているだけで、内容が大きく変わるわけではありません。
学校の様子を見ていると「通常の1学期にやる内容を期末テストまでに詰め込みたい」という思いがあふれています。
若干、生徒の理解が追い付いていない、そんな様子の見受けられます。
テストまでの期間を意識して、準備を始めていきましょう。
それは難しいことをするわけではありません。
日々の授業で進んだ内容の教科書の見直しや、持っているワークに取り組み、答え合わせをし、やり直しをする。
極めて常識的なことです。
ただこれを丁寧に進めていくのは努力が必要です。精一杯出来る事をやって学習を進めていきましょう。
塾でもしっかりとサポートしていきますよ。
どんな相談でもしてくださいね。一緒にこの一年を乗り越えていきましょう。
まずは一学期の定期テストに向け頑張っていきましょうね。

生徒の不安

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されて、約三週間経ちました。
生活が少しずつ元に戻りつつあるように見えますが、なかなか厳しい状況が続きます。
生徒たちも自粛や学校の休業のために、元気がなくなっていましたが、学校が再開され、
ゆっくりですが笑顔が戻ってきたように思います。
 ただ、学校の授業が再開されても元通りとは行かず、3か月間の授業の抜けはかなり大変な状況です。
学校ではそれを補完する授業時間の確保を迫られているため、習っていない単元は課題で出したり、
問題を解くだけで終わらせたり、レポートやグループ学習という名目で時間を一気に短縮して、
内容はサラッと触れるだけだったり、ほとんどが「教科書を終わらせるための授業」になっているのが
現状で、学校の先生自体どうすれば抜けた分を取り戻せるか試行錯誤している状況です。
「学校に通っていれば安心」ではないのです。しかも、学校の無い時期の学習時間の減少から、
以前と同等の学習スタイルに戻すには、倍以上の時間を要します。生徒1人の力でどうにかなるレベルを
超えています。「自分なりの努力」では何ともならないのです。
 だから、SHOOTの塾生には少しでも不安を無くしてもらうべく、教科や時間の制限なく教科書の補完を
行っています。もちろん大変ですが、何より塾生が諦めたり、泣いたりする姿は見たくありません。
私どもに出来る事は何でもしてあげたいと思っています。また、塾生以外の生徒の学習相談や学習支援も
行っています。困っている生徒は遠慮せず、相談してくださいね。

コロナでの遅れを取り戻す!

 休校期間が終わり、学校生活が再開されましたが皆さんはどうでしょうか?長い休みの間に学習ペースを
崩したり、生活習慣が狂っていないでしょうか?
 学校がある時と比べて、学習時間が少なくなってしまうのは仕方が無いことかもしれませんし、学校が休んでいた
時期の授業時間を確保するのが難しいのも仕方のないことだと思います。授業の進度が早かったり、課題を十分理解できていなかったりして、学習に不安を持っている人も多いと思います。
 私達SHOOTは塾のシステム上、わからない所はわかるまで何度でも習えるシステムになっています。今学習に不安を持っている方、受験が不安な方、お気軽にご相談ください。コロナウィルスの影響で遅れてしまった勉強を一緒に取り戻しましょう。

学校再開!!

 新型コロナウィルス感染拡大防止のための「緊急事態宣言」が解除され、
来週5月25日(月)からほとんどの学校が再開されます。
 最初は学校が休みということで喜んでいた生徒たちも、
流石に3か月ともなると、どれだけ大変なことか実感しているようです。
保護者の方々からも、さまざまな学習相談がありました。
「休み中にどんな学習をしたらよいか」「どんな問題集を買ったらよいか」「受験はどうなるのか」など、
学習に対する不安が大きかったようです。
 学校が再開されても、「はい、元通り!」というわけには行きません。
特に、新入生や受験生、その保護者は大変だと言わざるを得ません。
 では、何が大切なのでしょうか。
それは、「生活のリズムを戻し、学校の教科書をマスターすること」です。
ある調査によると、休校中の学習時間は7割近くが「2時間以下」だったそうです。
学校の授業を受けたあと、家庭学習の時間が2時間でも少ないのに、この結果を見ると、
少しぞっとします。それに、元の学習状態と比べても、現在はかなり能力が低下しているはずです。
分かりやすい例で言いますと、ピアノを習っている人が1日でも練習をさぼると指が動きにくくなるそうです。
たった、1日でです。ですから、元に戻すためには、ただ学校に通うだけでなく、授業をきちんと理解すること
が求められます。もっと言えば、教科書を徹底的に学習することです。
おそらくですが、学校は授業時間の確保の問題から、教科書を全部指導することは無いはずです。
休校中みたいに、習ってない単元の課題を出すことで指導したことになります。
受験生であっても例外ではないと思います。
 弊塾では、元々「教科書徹底指導」をしており、塾生には学校で飛ばされた単元も指導いたしますので、
安心してください。時間が許す限り、とことん学習を支援します。
一歩ずつの積み重ねが受験にもつながることを忘れないでください。一緒に乗り越えていきましょう!!

休塾延長のお知らせ

日本全国で緊急事態宣言がなされ、山口県内での新型コロナウィルスの感染が日に日に広がっている状況です。
私たち総合学習塾SHOOTでは、子どもたちの勉強する環境を確保するため4月23日(木)の授業再開を模索してまいりましたが、ここ数日の感染拡大を踏まえまして、塾生およびご家族の皆様が感染するリスクを避けるため、苦渋の決断ではございますが、4月29日(水)まで休塾を延長させていただくことにいたしました。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
ご不安、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。また、学習に対するご相談や質問も、メールやLINEにて受け付けておりますのでご利用ください。なお、この期間の振替は期限無くとることができますのでご安心ください。
 今後も、新型コロナウィルスの感染拡大などの国内の情勢、政府からの要請に応じながら対応させていただきます。その際は、当塾ホームページ・メール・LINEなどでお知らせいたします。

新年度開始!!

 いよいよ、4月13日(月)から新年度の指導を開始します。
 
 現在も猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響で、
休校中の学校もある中、受験生やその保護者を中心に不安が広がっています。
弊塾としましては、感染を防ぐことに細心の注意を払いながら、学校での学習内容を補完し、
その不安を少しでも取り除くべく尽力したいと思っております。
 いつまで続くか分からない状況ですが、
自分たちがすべきことや出来ることを1つずつ積み上げていきたいと思います。
 
 非常時になると実感しますが、「当たり前」なんて存在しないし、
「普通の生活」も普通ではないんだということです。
だからこそ、すべてのことに感謝しなくてはなりませんね。

 また、みんなで笑顔でいられるように、1日1日を大切に過ごしていきましょう。
 

卒業式

今日は山口県内のほとんどの中学校で卒業式ですね。
卒業生、ならびに保護者の皆様、
ご卒業おめでとうございます。

コロナウイルスの流行で、例年のように全校あげてといったところは
ほとんどありませんが、とても大切な日になりますね。

これから、皆さんは義務教育を終えて、新たな道に進んでいきます。
この先は、どんなことも自分自身で決めていくことが多くなります。
人からいろいろな意見を聞くことがあるでしょう。でも、最終的に決めるのは自分自身なのです。
親にしろ先生にしろ、最終的に子供の人生を決めることは出来ません。
出来るのはアドバイスと手助けだけなのです。

4月からは新しい生活が始まります。
そのために、この3月を準備期間として大切に使ってくださいね。
もちろん、勉強だけでなく、友達との時間も大切です。
コロナウイルスの流行している中、なかなか一緒に遊びに行く機会は少ないかと思いますが、
それでも、今しかない「時間」を後悔がないように使って欲しいものです。

考える力。

 新型コロナウイルス感染が広がりを見せる中、デマによって、一部ではトイレットペーパーやティッシュペーパーが買い占められ、品物が無い状態になっているらしい。「デマを流した奴が悪い!!」と情報を流した人を悪者にしているらしいが・・・。
 もちろん、本意、不本意によらず、デマを流して混乱を招くことは良くないですが、それよりも大事なことは情報を鵜呑みにして踊らされるのではなく、一人一人が得た情報を自分で「考えて判断すること」ではないでしょうか。
善意や悪意に関係なく多量の情報があふれる中で、周りに流されるのではなく、自分の目と耳と頭を総動員して、
きちんと考えて判断する力を身に付けることが、有事の際に大きな混乱を招かない有効な方法であると思います。
それには、日頃から何事においても、自分で考える習慣を身に付けなければなりません。他人に判断を委ね、その人の考えに従うことは楽なことですが、それが常態化すると、自分で判断することが出来なくなってしまいます。そして、その判断が間違っていたら、その人がすべて悪いかのように責めたてる・・・責めても状況は好転しないのに、怖いことです。何かを判断する時に生じるリスクを他人に押し付けておいて、自分に不利益が出ると責任も押し付けるのは、何もしようとしていない自分を棚に上げて、完全にその人のエゴです。問題が大きくはなっても、解決することはありません。各自が個として自律して、持ちうる力を結集することが本当の「協力」であり、団結することだと思うのです。

 最後に、新型コロナウイルスに感染された方、そのご家族、関係者に心よりお見舞い申し上げます。
また、ウイルス対策に当たられている方々の、日々のご尽力に心より感謝いたします。
一日も早く、皆さんが安寧な暮らしに戻れることを願うばかりです。

後悔先に立たず。

 「後悔先に立たず」という言葉の通り、人は窮地に立って選択に迫られた時、後悔しないように選ぼうとします。
後悔しないためには、早めに積極的に行動することなのですが、大概は「失敗したらどうしよう」と悲観的に考えすぎて、身動きが取れなくなってしまいます。でも、それこそが後悔の最大の原因になるのです。何もしないと、時間の経過とともに、選択肢がどんどん少なくなってしまいます。「選ぶ」のではなく、「選ばされる」ようになるのです。それが、また後悔を生み、次の後悔につながり・・・と連鎖してしまいます。
 受験生も然りです。弊塾に限らず、センター試験で失敗した人は少なからずいます。「もっと勉強しておけば良かった」「学習したことをもっと発揮できていれば」と後悔したことでしょう。たまに、落ち込んで投げ出してしまう人もいますが、ここで大切なのは何故後悔しているのかということです。後悔するということは「望む自分の姿」があるということです。それを見据えて一歩ずつ全力で進めば、少なくても立ち上がれなくなる程の後悔はないはずです。結局、失敗してもあきらめず、最後の最後まで足掻き続けた人だけが後悔から解放されるのです。
 自分の人生のかかった場面で、簡単に分かったように諦めたり、周りの人の助言を聞こうとしなかったりする人が、後悔しないで済むことなんてあるわけないですもんね。格好を気にし、自分の力だけでやることを大事にする人がたまにいますが、人間一人の力なんてたかが知れています。大事なのは、「自分の望む姿」に向かって、考えられる全ての手段を使って、全力で進むことなのです。


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