春は“休む季節”ではなく、“差がつく季節”!

 学年末考査真っただ中。そして、中3生は山口県公立高校入試直前。。

どの生徒にとっても、今までの努力の総決算です。悔いのないよう実力を発揮できることを信じています。

人は頑張ったら、その分休憩したくなるもの…。

毎年、学年末考査や高校入試が終わるこの時期になると、こんな声が聞こえてきます。

「ちょっとゆっくりしたい」
「高校入ってから頑張ればいいかな」
「成績がやばくなったら塾に行けばいいでしょ」

気持ちはよく分かります。特に、中3生は入試という大きな山を越えた直後ですからね。でも、ここで一つだけはっきり言っておきたいことがあります。

高校のスタートは、“横並び”ではありません。

入試が終わった瞬間から動き始める人と、休み続ける人では、高校入学時点で見えない差が生まれます。そして高校の学習は、中学とは比べものにならないスピードと量で進みます。

つまり――
「やばくなったら頑張る」は、気づいたときにはもう追いつきにくい。

これは脅しではなく、現実です。

■ 「今の成績に慣れる」ことの怖さ

これは中3生だけの話ではありません。他の学年にも同じことが言えます。

人は今の状態に慣れる生き物です。

「このくらいの点数でいいや」

「平均くらいだから大丈夫」

「今は困ってないし…」

こうして向上心が少しずつ削られていきます。

問題は、現状維持は“ゆっくり下降”とほぼ同じだということ。周囲が伸びていく中で止まるということは、相対的には下がっているのです。

学力は貯金ではありません。使わないと鈍ります。

■ 春は“準備の季節”

春休みは短いですが、実は最も価値の高い時間です。

中3 → 高校内容の先取り

中1・中2 → 弱点補強+次学年の土台作り

高校生 → 学習習慣の再構築

この時期にやるべきことは、「大量にやる」ことではありません。

✔ 基礎の確認
✔ 解き方の理解
✔ 学習のリズム作り

これだけで、新学期の見え方が変わります。

■ 春期指導の意味

SHOOTの春期指導は、“今の延長”ではありません。

ここでやるのは、

👉 次の学年を楽にする準備
👉 自分の弱点を知ること
👉 正しい勉強のやり方を身につけること

つまり、スタート地点を前にずらす作業です。

新学期に

「分かる」
「ついていける」
「余裕がある」

この感覚を持てるかどうかで、その一年が決まります。

■ 最後に

勉強は、やる気が出てから始めるものではありません。

動くから、やる気が出る。

春は、“気持ちを休める時間”であっても、“学びを止める時間”ではありません。

未来の自分が楽になる選択を、今してほしいと思います。

新学期を迎えたときに、

「やっておいてよかった」

そう思える春にしましょう。

SHOOTは、その準備を全力でサポートします。(中島)


TOPにかえる